沿革
昭和63年 | 重防食塗料の研究開始 錆面のプライマー、接着剤の研究 東京サミット関連で使用される |
平成元年 | 国産初の防食用水中塗料を開発 横浜港本牧で施工 |
平成2年 | 国産初の弾性エポキシ樹脂を開発 同時に用途開発も開始 |
平成3年 | 各種素材への樹脂プライマーを開発 併せて床塗料分野へ進出 |
平成4年 | 道路用コーティング材開発スタート |
平成7年 | 低臭気高接着床材TFコート開発(国産初) 食品工場へ販売開始 道路用超耐久目的の添加剤エポアスシリーズ開発 栗子トンネル、石打トンネルで実施工。今日まで10年間、無修理 |
平成14年 | 熱交換塗料主成分の開発に成功(国産初) |
平成17年 | 熱交換塗料工法研究会26社でスタート |
平成27年 | ISO14001:2004 取得 |
平成28年 | シンガポールグリーンラベル取得(熱交換塗料) |